AtermWM3800RとAtermWM3500R比較
BIGLOBE WiMAXで利用していたAtermWM3500Rから、
シェアリーWiMAXのAtermWM3800Rになり、とっても小さくなりました。圧倒的です。。
やはり、2年間の技術革新は大きいですね。
ただ、AtermWM3800Rは、きちんと2年間、毎日利用できましたから素晴らしい。
私は、外出先も、自宅でもWiMAXですから、ほぼ、寝ているとき以外は利用して
いると考えてもよさそうです。
それでは、まず
AtermWM3800RとAtermWM3500Rの外装箱の比較。
外装箱でも、これだけ異なると、WiMAXルーター本体も小型化されているのが推測されます。
次に、WiMAXルーター本体の外観比較です。
WiMAXルーター本体も、AtermWM3800Rの小型化がよく分かります。
AtermWM3800Rを、手持ちのテレホンカードと比べると、ほとんどカードサイズに
なっていますね。ポケットにも簡単に入りますし、スマートフォンへの給電もできるので
モバイルバッテリー替わりとしても、利用価値が高くなりました。
面白いのは、WiMAXルーターを充電するACアダプターの違いです。
- AtermWM3500R:出力1.2A
- AtermWM3800R:出力1.0A
WiMAXルーターの制御側が変わったのかもしれませんね。
当然、AtermWM3500Rルーターに付属していたアダプターもAtermWM3800R使えますが、
故障したときは、保証対象外になりますから、利用しないで下さいね。
バッテリー制御上、明らかに過充電サイドになると思われるので、故障する確率は高くなり
そうですし、バッテリー寿命が低下してしまいそうです。
そして、ケーブル長も、約30cmくらい短くなっている感じです。
それほど問題はないのですが、ちょっとしたコストカットでしょうか?
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